国立東華大学 インタビュー#34

今回は

台灣國立東華大學(NDHU) 原住民族學院  民族事務與發展學系  3年生のONOさん”

にインタビューさせていただきました!

 

数ヶ月前に回答していただいたのですが、私の個人的な都合により、かなり遅くなっての投稿になってしまいました…

 

花蓮は緑豊かで山と海に囲まれていて、時間の流れがゆっくりしているのが特徴です。また花蓮は6つの民族が暮らしています。

 

<インタビュー一覧>

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国立東華大学”ONO”さんにインタビュー


Sayaka
Sayaka
初めましてこんにちは。逢甲大学4年生の爽です。

今回は快くインタビューに協力してくれてありがとうございます!

今日はよろしくお願いします!

簡単に自己紹介をお願いします。

台湾国立東華大学、原住民族学院 民族事務・発展学科 3年生のONOです。



Sayaka
Sayaka
台湾に留学しようと思ったきっかけはなんですか?

私が高校2年生の時、地域の青年育成プログラムに参加し、海外研修の一貫で台湾原住民族の学生、先生と交流しました。

そのプログラムの目的スローガンは

台湾原住民族の歴史や生活様式、文化を学び、現在直面している彼らに対する偏見やステレオタイプ、人権問題を知ること

でした。そこで私が一番印象深く残っているのは原住民族の学生が自分のアイデンティティーと向き合い、そして自分たちの文化を学んでいる姿だったので、私は実際にそのプログラムで訪れた台湾国立東華大学で彼らと一緒に文化、人権問題を学びたいと思ったのが台湾留学を決意したきっかけです。

※”原住民”は差別的用語に聞こえてしまうかもしれませんが、
台湾では、
太古から台湾に暮らしてきた人々を「原住民族」と呼びます。



Sayaka
Sayaka

中国語の勉強はいつごろ始めましたか?

私は高校2年生の後半に台湾へ留学することを決心し、そして高校3年生から週1回中国語会話スクールへ通い始めました。

日本での中国語の習得は実際、中国語を使う時間が少なく、ほとんど身に付かなかったので、高校を卒業してからすぐに台湾へ渡り、国立東華大学の語学学校で一から中国語を学びました。

Sayaka
Sayaka

中国語学習で特に難しかったことはなんですか?

私が一番苦労したことは発音とリスニングです。

私自身、台湾に来てから台湾人となるべくたくさんの会話をしようと心がけ、中国語の語学力を伸ばそうとしてきました。しかし初めの方はリスニング力の無さと自分の発音の悪さのせいでなかなか会話することできず、さらに大学の授業が始まると専門用語や難しい言い回しに苦戦しました。

現在でもレポートや発表、定期テストは私にとってすごくストレスがかかります。



Sayaka
Sayaka

大学の生活はどうですか?

大学の特徴や大学生活、台湾留学でぶつかった壁などがあれば教えてください。

私が専攻している学部は原住民族実務と発展学部で、私たちの学院には原住民族の学生とそれ以外のエスニックグループの半々で形成されています。そのため様々な価値観、考え方に触れることができ自分自身いい刺激を得ています。

多元の文化、人種との関わりは日本では経験できないことなので、この大学で学べてよかったと思います。

私は大学に来てから日本人の学生と関わることが少なく、これが言語の上達にも影響していると思います。

留学に来てぶつかった壁は、原住民族の歴史を学ぶ時に日本の台湾統治時代の事件が出てくることです。

日本人であるため原住民族の視点から理解することができず、自分の中で自らのアイデンティティーに対する戸惑いがありました。

Sayaka
Sayaka

台湾留学でぶつかった壁っていうのが、歴史を学ぶ上でのアイデンティティーに対する戸惑い。

本当にレアな留学経験をしているっていうのが感じられます。



Sayaka
Sayaka

台湾に来てよかったと思うことはなんですか?

私は台湾の花蓮に来て良かったと思います。花蓮は緑豊かで山と海に囲まれていて、時間の流れがゆっくりしているのが特徴です。また花蓮は6つの民族が暮らしている地域であり、その環境の中で私自身専攻している原住民族に関する研究をすることは適当であると思います。

私が専攻する学問が特徴的であるため私にしかできないことを研究することができたり、自分で新しいことを発見できたりする楽しみがあります。台湾に来てから生活や様々な手続きを自分でしなくてはならなく、他の人の助けを得ながらも自主性が養えたと思っています。

そして一番台湾に来てよかったと思うことは私が心の底から台湾原住民族のことを好きになり、大学生活を楽しく有意義に送れている事です。

Sayaka
Sayaka

東華大学は自然豊かな場所にあるけど、日本人留学生の人数が比較的少ないから結構いろんなことを自分でやらなきゃいけないですよね…
そう言う面で私は、留学生が周りにたくさんいて、普段から困ったことがあったら頼ってしまう傾向にあるな…



Sayaka
Sayaka

ONOさんの将来の夢・目標を教えてください。

私は将来日本人と台湾原住民族の交流の架け橋になりたいと思っています。その中で大切なことが日本人に原住民族の表面的なこと(歌、衣装、生活)だけでなく、彼らの生き方、考え方、そして現代社会に置いて彼らの伝統的なものをどのように後世に受け継いでいくのかなど、日本人に知って欲しいと思っています。

そのために私自身もっとたくさんの知識を得て、どうしたら日本人に幅広く知ってもらえるかなどを今後考えていきたいです。



Sayaka
Sayaka

進路に迷っている学生、台湾留学を決め勉強を始めた後輩へ一言お願いします!

私自身台湾留学を決める時に断固としたる目的はありませんでした。しかし初めて青年プログラムに参加し台湾原住民族の大学生と交流した時のインスピレーションと衝撃は今でも忘れません。人は何か新しいことを始める時に迷いがあります。

でも私自身興味があることには少しの勇気を持って挑戦することが一番だと思っています。初めからほんとに心の底から好きなものに出会える訳がなく、そのことに少しずつ触れていくことでだんだん好きになっていくということが自然です。だからもし台湾留学に興味があるなら少しの勇気を振り絞ってチャレンジして欲しいと思います。



Sayaka
Sayaka

様々な台湾の民族と出会い、交流し、意見を共有し合うってすごくレアな経験…😳

国立東華大学はとても自然豊かなところにあって、私の留学とは全く違った経験をしていそう。卒業までに一度足を運んでみたい大学の1つです。機会があればぜひ台湾の民族について色々お話聞かせてください!

今回は快くインタビューに協力してくれてありがとうございます!

 

台湾国立東華大学、原住民族学院、民族事務・発展学科、3年生のONOさんにインタビューしてきました!

ありがとうございました!

 

 

 

 

saya admin shuang
  • saya admin shuang
  • を通じ、私が台湾留学前に知りたかった情報、留学に来たからこそ知ったこと、留学前に知っておけばよかったことなど情報をまとめています!台湾留学に悩んでいる方、様々な台湾留学生にインタビューしているので、ぜひ大学選択の参考にしてみてください:)!Sayaka-Life(さやか ライフ)

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