台湾:朝早くから“太鼓”、“笛”、“爆竹”の音で目が覚めた話

 

 

 

大家好、こんにちはShuangです。

最近、やりたいことが多すぎて24時間を物足りなく感じている大学2年生です。

  時間を有効に使おうと休日は朝6:30起床~夜2時過ぎ就寝、こういった生活を続けているのですが・・・

最近は睡眠不足が続きがちだったので今日は目覚ましを朝の8時にセット。

しかし朝の6:30頃連続的な太鼓や笛、爆竹の音で目が覚め、結局いつも通りの時間に目が覚めました。

  正直に一言で言うと・・・

「うるさい」

私の録音が載せられなかったので、YouTubeにあった9年前のニュース(0:22〜)を添付します。

この動画みたいに、太鼓と笛だけならいいのですが、爆竹をすごく長い時間ならされると、流石に心臓と耳に悪い・・・。

(伝統、文化、宗教的理由で悪気があってやってないのはわかるので、私的にはOKなんですが)

 

気になって調べてみたのですが、この活動に関連した日本語の記事がなかなか見当たらず・・・

中国語で過去のニュース、この宗教のサイトをいろいろ調べ、自分なりにまとめてみました。



”陳家天上聖母 六興宮謁祖進香”

 

”簡単に言うと「分霊していた神様が故郷に戻る」です。”

 

進香(Jin Xiang (ジンシャン))→巡礼

台湾の道教の廟は、歴史ある古い廟からたくさんの場所に分霊されているので、分霊された神様が祖廟に戻る(帰る)。

分霊された廟の信者たちが神様と一緒に、離れた祖廟まで歩いて一時的に帰ること。

  帰りに祖廟の香炉の灰などを持ち帰り、自分たちの廟の香炉の中に混ぜることで

  • ”神仏の霊験や薬効が著しいように、多くの参拝者が参拝しに来るよう祈りを込める”
  • 袓廟の兵士や将軍を派遣してもらい、一年後 or 数年後祖廟に帰った時に、済世したことや、解決不可能な疑問や非難などがあればその兵士や将軍たちが祖廟に報告するため、だそうです。

”陳家天上聖母 六興宮謁祖進香”

今回の活動は、分霊されたそれぞれの廟の神様とその信者たちが共に祖廟まで歩いて里帰りをする。 それは様々な廟の信者たちの交流、また神様同士の交流する機会でもあり、分霊された神様たちが実家(祖廟)へ定期的に帰ることで神様の力を補給させるという目的があるそうです。  

 

 

ちなみにこれが今回私の目覚ましになってくれた活動です。

このチラシの中に書いてある

(プチ中国語勉強)

歡迎信徒一起來參加

このチラシの中に書いてある

~歡迎報名~

この歡迎(Huan Ying(フゥァンイン))=ようこそ、歓迎(welcome)

一起(Yi Qi(イチ))=一緒に

 報名(Bao Ming(バオミン))=申し込む    

しかし宗教と言っても朝の7時前から街を太鼓や笛を吹き爆竹を鳴らしながら歩ける台湾、すごい・・・   他の宗教の信者も一緒に共存している中で、見方を変えたら人の迷惑になる行為でも目を瞑ってあげられる台湾、私は素敵だと思います!

台湾に仕事、留学や旅行できて、太鼓や爆竹の音に起こされた人、数少なからずいるんじゃないでしょうか。

私は今回台湾に来て初めて宗教的な体験(影響)をしましたが、これをきっかけにもっと台湾の歴史や文化、宗教についての知識を深めていきたいと思います。

 

   

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