台湾の大学:コロナ対策 日本も見習うべきだ!

 

大家好、こんにちはShuangです。

台湾の逢甲大學、国際経営・貿易学科に通う大学2年生です。

 

(※COVID-19 → コロナ)

 

最近はコロナの影響もあり、外出をできるだけ控え、授業、ジム、図書館、寮の生活を送っています。

今コロナが世界で流行し、学校も休校になり、外出も自粛していると思いますが、みなさんいかがお過ごしでしょうか?

 

世界で今も普通に学校に通えている国は数少ないです。

そこで今回は台湾の大学(逢甲大學)のコロナ対策はどんな感じなのか、みなさんにシェアしていきたいと思います。

 

早く的確な決断力

早く的確な決断力のおかげで、コロナの危険性のある外国人留学生の入国を制限できた。

台湾は旧暦で新年をお祝いするため、冬休みは他の国とは異なる1月頭~2月頭までです。

しかし、1月後半の早い段階から2学期開始の延期を決定したおかげで、コロナ感染拡大の早い国や地域を確認。

入国できない国の生徒のためにネット授業を提供できるよう体制を整えたり、本当にスピーディー且つ的確な判断のおかげで、

現在世界で休校や外出自粛を要請される中、台湾では今まで通り学校に登校できています。

 

台湾に入国できない学生はネット授業

入国できない外国人留学生のため、teamsというアプリを使って毎日授業を受けています。

授業形式 → 私たちは教室内でいつも通り授業をうけ、不在の留学生のために教室の前列の中心座席に携帯電話を設置(固定)。

teamsというアプリを使い、テレビ電話でオンライン授業を提供しています。

ちなみに私のルームメイトも中国人で台湾に入国できないのでネット授業をうけています。

 

今は実質1人部屋ですが、部屋に菌を持ち込む可能性があるのは私だけなので、私がしっかり気をつけていれば比較的安全。

正直一人部屋でよかったなと思います。

 

毎日体温を大公開

 

私は3/1に台湾に入国したのですが、その頃はクルーズ船もふくめ日本でも感染者が増加していました。

なので、寮の管理人に毎日朝と夜体温を測って記入しなさいと言われ、私の部屋のドアにだけ

”毎日の体温記入シート”が貼られていました。

 

初めの頃は正直恥ずかしかったです。

 

 


<Teamsって何?>

テレワークの切り札! Office365 Teams 即効活用ガイド


体温チェックを管理するアプリの使用開始

体温チェックしないと学校に入れない + 学生や先生しか学校の中に入れない

時間割や連絡、欠席手続き(請假)などを管理する学校のアプリの中に、毎日体温や健康状態を記入する項目が追加され、しっかり記入しないと学校に入れません。

(体温計を持っていない人、測っていない人は校門のところで測ってもらえます)

 

初めの頃は手際が悪く、朝校門の前に行列ができていました。でも日々改善を続け、今ではスムーズに学校に入れるようになっています。

 

しかし中には体温のところを適当に記入する人もいるので、今では体温センサーが設置され、

アプリで体温や健康状態の記入がちゃんとされているか確認 + 体温センサーで再度体温をチェック

をされるようになりました。

いや〜

校門に立ってチェックする人はもともと大学でジムをしているスタッフや先生たち・・・

時間交換制で日によってはもともとの仕事外の時間(朝早く or 夜遅く)もチェックのために立たなきゃいけなくて・・・

本当にご苦労様です。

 

教室は窓やドアを開け通気性を確保、できるだけ1.5mの距離を保つ

これは学校から先生に、そして先生からクラスのLINEにきたメッセージです

2、外は1m、室内では1.5m、お互いに距離が保てない場合、学生が分散して座るように指示をし、全員がマスクを着用するように指導してください。

また、実験室や談話室は密閉しお互いの距離も近いので、マスクの着用を要求してください。

 

<結果> → 実際1クラス70人近くの生徒のいる授業は1.5mの距離を確保するのは不可能です。

”1.5mの距離を保つ”、これに関しては特別な変化はなく、あまり以前と変わりません。

 

マスクをしていないと学校に入ることができなくなったので、校内に入って後勝手にマスクをとっている人以外、ほとんどみんなマスクをしています。

また校内でもマスクをしていないと注意を受けることがあります。

 

マスクをつけたおしゃべりロボットと消毒液

それぞれ学科の建物の入り口に、消毒液のボトルが2本置かれています。

75%アルコール

また、

「手で顔を擦らない、喉が痛かったり咳がある場合はゆっくり休養をとるように〜」

など、みんなに注意を促す”マスクをつけたロボット”がいます。

※周りの雑音が入ってロボットの声はあまり聞こえないです。でも表情が可愛いのでぜひみてください。

 

日々変化していく机

ここは普段、お昼になるとみんながおしゃべりしながらご飯を食べるすごく賑やかになる場所です。

(時間によっては席が開くのを待つ人もいます)

しかし、見てわかるように・・・人の密集を避けるため、黄色の紙が貼られている席には座れなくなりました。

 

初めの頃)

使っていい机 → 使っちゃダメな机 → 使っていい机 → 使っちゃダメな机

・・・いやいや・・・この方が一箇所に人が密集するじゃないか・・・(苦笑)

次に)

前、隣には人が座らないように

・・・うん、これは確かに賢い・・・

コロナの流行が拡大)

一つの机に一人

・・・ほとんど座れないじゃん・・・

最後に)

一つの机に一人! 隣の机は消えた!

・・・Wow・・・

ついにほとんど誰も座れない席へと変化していきました。

 

台湾人はグループ行動が好きなので、座れる人数が減るにつれ、ここで昼食をとる人が減って行き・・・

席の数は大幅に減った→誰も座っていない席(空席)は増えました 笑

<学校の様子を簡単に>

↑バイクで登校する人もしっかり体温チェックされます

↑左は体温チェック表を記入してきた人、右は記入していない人(まだ体温を測っていない人)

↑体温記入表のチェックを抜けるとまた体温センサーが待っています。

↑1mの安全距離を保ってね!マスクもしっかりつけてよ〜!

↑もちろん裏門でもしっかりチェックする場所があります。

 

今回は台湾の大学のコロナ対策について話しました。

早く状況が良くなることを願って、みんなでがんばって行きましょう!


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